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誰もが通る白内障手術!! 押さえておきたい勘違いと気をつけるべき点!!

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目を押さえる男性。白内障。

大体の方がいつかは通る道である白内障手術。

そのやり方は眼科によって様々かと思います。ただ基礎知識を持っておくと術後の生活が過ごしやすくなるかもしれません。

白内障手術では、濁った水晶体という眼の中のレンズを取り、人工のレンズを入れます。

そのレンズには度数があり、術前検査で術後どのくらいの見え方にするかを決定します。例えば昔から近視で眼鏡をかけていた人はあえて近視を残すことで新聞など手元が眼鏡なしで見える場合があります。

また昔は1.2見えていたという人は大抵は軽い遠視なので目標を近視も遠視もない正視という状態に合わせると運転や映画鑑賞など不便なく見ることができます。よく勘違いする人は手術するとどの距離もはっきり見えるようになるんじゃないかと期待を膨らましますが、今行われている手術では大体遠くか近くどちらかは眼鏡を必要とします。

ただ最近では遠近両用や乱視用といった眼内レンズも出てきているので医師に相談することをお勧めします。眼科によっては手術の説明においてそのことを説明せずに手術を施行するところもあるはずです。

老後も快適な生活を送るために白内障手術の際は相談してみてはいかがでしょうか。

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